amazarashiの”リアル”を切り取ったアルバム。

目安時間:約 4分

 

こんにちは!

さあ、今日はなんのお話をしようかな。

……なんて、もう決まってたりします。

 

人はどこかで、かならず挫折することがあります。
乗り越えられない、もうだめだとがっくりと肩を落とす方は、
大人だけでなく若者にも当然、起こり得ます。

 

それは環境が目まぐるしく変遷する社会で“明日はどうなるか分からない”という、
不安が常に付きまとってくる現代に於いて、如実に表れているように思います。

 

 

 

さて、今回はamazarashiというバンドについて。

 

amazarashiというバンドと聞いて、
一番最初に思い浮かべるのは、

『暗い』『ネガティブ』だと答える方もいらっしゃいます。
それは曲調や歌詞によるところが大きいのでしょう。

 

ですが、私は彼らの音楽に関し『暗い』と感じたことがありません。
彼らはいつだって『暗い感情の先』を歌っている、そう解釈しています。

 

 

amazarashiは暗い夜闇を照らす明かりでもある。

 

先だって発売されたシングル『空に歌えば』は

『amazarashiらしくない』とも聞きます。

(個人の解釈ですが……)どちらかと言えば、『空に歌えば』こそが、
彼らが今まで歌ってきたものの、『新しい表現方法』であると感じています。

 

amazarashi=雨ざらし。その名が示す通り、
彼らは雨ざらしの中で歌を歌ってきました。

 

しかし、その楽曲の中にあるのは、絶望や悲しみだけではなく、
雨ざらしの中で、それでも足掻くべきではないか、そう歌っている気がするのです。

 

『もう一度』という楽曲でもそういった歌詞がありますし、
今回の『空に歌えば』もまた、そういったネガティブな中で、
前を向こうとする力強い歌詞が印象的です。

 

 

amazarashi初心者の方にオススメのアルバム!

 

『MESSAGE BOTTLE』
これはamazarashiのベストアルバム。今までの、彼らの軌跡。
『光、再考』をはじめとする、Vo.秋田さんの思いの軌跡でもあります。
これ一枚で、amazarashiの想いの変化を感じとることが出来ます。

 

『世界収束二一一六』
こちらは新たなamazarashiの、始まりのアルバム。
「世界を恨む時代は終わった」と言った秋田さんの次へ進む“分岐点”であり、
新しいamazarashiの出発を思わせる一枚となっています。

 

さらに今月、12月にはamazarashiのアルバムが発売になります。
3パターンでの販売で、初回限定版ではライブDVDが特典としてついてきます。

もし、気に入っていただけたらこちらもぜひ。

 

自分を感情、取り巻く現状に不満がある方、

少しこのへんで休憩して、

amarashiの世界へ逃げ込んではみませんか。

 

きっと次、あなたが踏み出そうとしたとき、雨は上がっているのではないでしょうか。

 

 

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